KESHIKIは
奄美大島の別荘を「土地探し」「設計・建築」「民泊運営」まで
トータルでプロデュースする会社です。

SANI HILLS

奄美市笠利町佐仁の別荘モデルプラン

奄美大島の別荘バケーションレンタル奄美大島で別荘を持ちながら、収益を上げるご提案

羽田から約2時間で行ける、豊かな生態系とありのままの自然が残る「奄美大島」で
いつでも遊びに行ける別荘を持ちながら
利用していない期間は民泊経営をして収益を上げる
賢い別荘運用」をご提案します。

別荘

好きな時に「別荘」として利用

民泊運営

使わない時は「民泊」で収入

KESHIKIバケーションレンタルKESHIKIが提案するバケーションレンタルの特徴

KESHIKIでは、バケーションレンタルに必要な
別荘の土地探し 別荘の設計・建築 別荘の民泊運営
すべてをワンストップで提供できます。

別荘の土地探し

奄美大島、現地にある不動産会社10社のネットワークを駆使し、オーナー様のご希望の条件に沿った別荘候補地を探します。

なかなか出てこない奄美大島の
希少な別荘候補地が見つかります!

別荘の設計・建築

10年以上の運営歴がある設計事務所をグループ会社として持ち、質の高い別荘の設計、建築、施工までトータルでプロデュースできます。

資産価値が落ちない
別荘設計に自信があります!

民泊運営

自社で奄美大島の民泊運営をしています。民泊運営のノウハウを活かして、宿泊者の集客、顧客対応、掃除まですべてお任せいただけます。

すべてお任せ
何もしないで民泊運営ができます!

奄美大島の別荘バケーションレンタルを
おすすめする理由

世界遺産
多様な楽しみ方
民泊の高い稼働率

世界遺産

世界自然遺産に登録され、注目度抜群!

2021年7月26日、UNESCO(ユネスコ・国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を新たに世界自然遺産に登録しました。

世界遺産になることで、国内外からも注目が集まり、「別荘」の資産的価値が今後も上昇することが見込まれます。また、注目が集まることで「旅行者」も増え、民泊運営による収益の増加が見込まれます。

多様な楽しみ方

全然飽きない!海も、山も、文化も、人も、遊びも、楽しめる日本で2番目に大きい離島

奄美大島というと「サンゴ礁が美しい海」を思い浮かべる方も多いですが、島のほとんどの面積を占める山間部のマングローブ林、亜熱帯植物などの自然やアマミノクロウサギやアマミトゲネズミ、イシカワガエルなど固有種や絶滅危惧種が多く存在しています。また、島唄や八月踊り、神へ祈る伝統行事、郷土料理などの独自の文化と、来訪者「まれびと(稀人)」を歓迎しもてなす文化があります。さらに奄美群島の徳之島、与論島、沖永良部島、喜界島がそれぞれに異なる特徴を持っており、シュノーケリングやダイビング、グラスボート、パラグライダーなどのアクティビティも豊富で、飽きることのない島というメリットがあります。

別荘を持っても「同じ景色で飽きた。」となりにくい「多様な楽しみ方ができる」島です。

民泊の高い稼働率

KESHIKIでは、実際に古民家を改装した民泊施設を運営しています

2021年4月にオープンし、コロナや台風などの影響を受けながらも、高い稼働率を記録しています。

7月:86.7%
8月:80.0%
9月:65.5%
※2021年9月11日時点
※別荘の稼働率をお約束するものではございません。参考データとしてお考え下さい。

沖縄と比較すると、奄美大島はまだまだ観光地化されておらず、民泊施設・宿泊施設が少なく、その分、民泊施設も繁忙期には高い稼働率が見込めるのです。

PROJECT「SANI HILLS」奄美市笠利町佐仁の別荘モデルプラン

奄美大島の「佐仁」の立地でのバケーションレンタル別荘の新築プランです。

立地

民泊運営実績のある奄美市笠利町佐仁での別荘バケーションレンタルを提案します。佐仁は、奄美空港から車で18分という立地にあり、イルカ・くじら・亀が訪れるきれいな海、鮮やかな夕日が楽しめる場所です。観光地化もされていない小さな村で、自分だけのプライベートビーチ感がある希少な立地です。ビーチ沿いの土地を候補地としています。

実績のあるKESHIKI運営の民泊施設「珊瑚島と天然プールのある邸宅」の周辺の立地

MBCテレビ「かごしまドローンTRIP」の佐仁の空撮映像

別荘プラン

MOVIE
IMAGE

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PLAN

注意事項

※具体的な候補地はお問い合わせください。
※現時点で本プランの佐仁の候補地はございますが、弊社で土地を保有しているわけではございません。他の方に売れてしまう可能性があります。その場合は、他の候補地をお探ししてご提案します。

新築コスト・収益モデル別荘の新築にかかるコストと民泊運営で得られる収益の予測です。

費用・収益モデル

新築コスト概算

土地取得費用 + 建設費用 + インテリア・家具 = 3,950万円(税込)

民泊運営収益概算

365日のうち年間30日をご自身で別荘として利用すると仮定した場合

  • 民泊として使える日数:335日
  • 宿泊費用:1名:12,000円
  • 平均宿泊人数:2.5名
  • 1日の売上:30,000円
  • 稼動率(年間平均):30%

年間売上 = 30,000円 × 335日 × 30% = 3,015,000円

  • 民泊運営代行費用:売上の30% + 清掃費用(宿泊者負担)

民泊運営代行では、集客、顧客対応、清掃、クレーム対応などすべてお任せ可能です。

民泊運営代行費用 =3,015,000円 × 30% = 904,500円

年間利益 = 3,015,000円 - 904,500円 = 2,110,500円

表面利回り = 年間利益:2,110,500円 / 新築コスト:39,500,000円 = 5.34%

3,950万円(税込)で新築で別荘を建てて、毎年30日は別荘に遊びに行きながらも、年間約211万円の収益が得られる計算になります。

注意事項

※収益モデルは、あくまでも予測ですので、収益モデル通りの民泊収益が得られることを約束するものではございません。
※利回りの計算には、税金や諸経費などは含まれいません。
※土地の価格に応じて、新築コストは変動します。
※外構工事の費用は含まれていません。
※金額は、モデルプランの新築費用の概算になります。オーナー様のご希望に合わせて設計内容を微調整することもできますが、最終的な費用が変動する可能性があります。

KESHIKIの紹介・実績KESHIKIは、株式会社けしきの運営するサービスブランドです。

ホテルデザイン設計実績

黒船ホテル

花鐘亭はなや

四季の蔵

民泊運営実績

珊瑚島と天然プールのある邸宅

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